地図に残る仕事をしよう!ものづくりなら島田組

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こんにちは!会社びらきのライター担当古谷です。現場見学にウェルカムな企業を取材する訪問レポート第二号です!

今回は大正時代から続く老舗建設会社の株式会社島田組を訪問してきました!

歴史と信頼のある会社の魅力に迫ります!

 

 

 

◆キーワード
ものづくり×地域貢献×神戸
                                                                                   
◆(株)島田組とは?
 
 兵庫県神戸市で建設業を営む(株)島田組は施工管理(つまり現場監督)を専門にする建設会社で、創業から90年余、神戸の地域を支えてきました。さらに平成27年度、28年度の2年連続で神戸市優良工事表彰を受賞した企業でもあります。この会社はどんな会社で、どんな魅力があるのでしょうか?
 
 
◆建設業とは?
 
 「建設会社ってなじみがないな….」「そもそも現場監督だけのお仕事って成り立つの?」などなど疑問も多々あるかと思うのでまずは建設業から説明していきます!
 建設業とは道路、橋、トンネル、ダム、堤防、上下水道等の施設や学校、ビル、住宅といった建物など、毎日の暮らしに欠かせない様々なものをつくり、それらの施設が長く使えるように、点検、改修、メンテナンスを行う仕事です。そして建設工事は以下の土木工事と建築工事の2つに大きく分けられます。
 
 

 

 

◆施工管理とは?
 
 建設業のことについてある程度ご理解いただけたかと思うので、次は島田組の要、施工管理について説明していきます!施工管理業務とは簡単に言うと現場監督業務のことで、主な仕事内容は発注者から請け負った工事を工期内に完成させて引き渡す仕事です。詳しく見ていきましょう!

 

 施工管理4つの軸​
 
 

 

上記の図のように、施工管理には4つの要素があります。詳しくは以下のとおりです。

 

①安全管理
・現場の労働災害を防止して安全に作業できる環境をつくる
・技術者は、関係法令などに基づく安全対策を講じるとともに、毎日の作業内容を把握し、作業員へ特に注意が必要な箇所などを伝える

 
②工程管理
・工事に取り掛かる前に、施工計画を立てる
・契約期間内に工事を完成させるための段取りを決め、必要な材料や機械の調達、専門工事業者や職人の手配を行う
・計画通りに進んでいるかを常に管理し、工事の完成を目指す
 
③品質管理
・構造物は設計などに基づく規定を満たす必要がある
・技術者は仕様書・設計書に沿った施工がなされ、求められている形状や寸法、品質を確保しているか常に管理し、工事を進める
 
④原価管理
・建設企業の利益は、現場の利益で決まる
・技術者は工事の実行予算を決め、材料費や下請け作業の見積金額を確認しながら予定している利益を確保できるよう、工事を進める
※島田組提供資料参照
 
 
 
◆(株)島田組について

 建設業、施工管理業務のことをある程度確認したところで、本題の(株)島田組について詳しく見ていきましょう!

<業務内容>
・工事現場や現場作業員の管理・指導
・上述した土木工事と建築工事の二刀流!
特に土木工事をメインで手掛ける
 
なので、以下が業務内容の例となります。
 
 
 
<島田組での成長>

 

・現場で学びながら資格取得を目指す!
・継続学習制度で知識・技術を着実に維持!
・目指せる資格
一級土木施工管理技士(国家試験に合格することが必要)
監理技術者(国家試験合格後、講習を経て取得可能。公共工事の現場代理人になるのに必要)
 
 (株)島田組では、いわゆる大手のような数か月間の研修制度は設けていませんが、同業他社と合同で研修する機会を設けたり、知識や技術を定着させるための様々な講習を行っています。あとは現場重視で、いくら頭でわかっていても実際自分で現場に立ってやってみないとわからない事の方がたくさんある!ということで、若手でも先輩と2コ1になって現場を受け持ちます。
 
 
<島田組の地域貢献>
 
・神戸市立王子動物園の運営支援
→(株)島田組最寄り駅の一駅先にある王子動物園の「動物サポーター制度」の一員としてエサ代・施設補修代などの寄付を通して運営支援を行っています。なぜそのようなことをやっているかというと…
→普段仕事をいただいている神戸市への貢献!
→島田組のことをより多くの人に知ってもらいたい!
→自分たちの子供に自分たちの仕事を知ってほしい!
などの理由があるとのことです。

 

・インターンシップ現場見学会実施
→島田武幸社長は「島田組だけでなく建設業そのものの魅力を知ってほしい」とおっしゃっていました。

私もこのインターンシップ現場見学会に「会社びらき」を通して参加しましたが、ものづくり業としての建設業にとても惹かれました!自分達の手で町をつくる、これは大きなやりがいですね!そしてつくったものがこの先もずっと残るものだと思うと、建設業とはとても魅力的な業界だと感じました。

 
<島田組の社風>

 

・アットホームで社長さんとの距離が近い!
・とっても気さくな社長さん!
・近所の別の建設企業との横のつながりが強く、ライバルというより仲間感!
・若手を育てたいという意思!
・歴史もあり地域に愛されている!
 
 以下の写真は島田社長が土木工事現場を案内して下さった様子です。
 
 
 
 
 
 

青い腕章をつけている画像左の男性が、この現場の施工管理を担当している社員の方です。

 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは建築工事現場です!どうやらマンションを建てている模様。

この仕事は先ほどの土木工事の現場では協力会社として来てくれている会社が
「うちでは建築工事ができないから、島田組さんお願いします。」ということで
マンション建設を依頼されているようです。

 
このようなところからもお互いに協力しあう地域のつながりを感じました。
 
 
 
 
 
 
◆ものづくりの魅力
 
 今回、企業説明や工事現場の案内をして下さった島田社長が一番伝えたい事として何度もおっしゃっていたのが「ものづくりの魅力」です!いったいそれほど熱弁するものづくりの魅力とは何なのでしょうか?気になります!島田社長の言葉を借りながらご紹介していきます!
 
 
・なにより地図に残る仕事ができる!
・まさに街づくりそのもの!
・チームで一からものをつくり上げていく!
・自分が携わった建設物が出来上がった時の達成感!
・生活の基盤を支え社会に貢献できること!
・同じものは1つとしてない!
・自分の子供に自分の仕事を、実物を通して伝えられる!
 
 
 どれもマーカー引きたいぐらいのこれらの魅力をとっても熱く語ってくださり、島田社長の建設業とものづくりへの愛が伝わってきました。
 
中でも1番強調していたのは「何より地図に残る仕事ができる!」ということ。
 
確かに、商品をつくったり新たなサービスをつくるといった同じものづくりでも「地図に残る」というのは建設業ならではの醍醐味!島田社長も「これはお父さんがつくったんだよ」と言えるのが誇りであり、うれしい瞬間だとおっしゃっていました。とてもほっこりするお話ですね。
 
 
◆さいごに
 
 やはり、ものづくりの魅力・建設業の魅力は実際につくった人、携わった人にしか味わえないものだと思います。しかし、私は今回の訪問で島田社長に1時間ほどかけてお話を伺い、工事現場の見学をさせていただいたことで、その真価は知らないまでもそれまでよりずっと建設業とものづくりの魅力を知ることができました。
あんなにキラキラした目で自分の会社について語ってもらって、心が動かないわけがありません!この企業体験レポートもそうかもしれませんが、ネット上の情報を見たり聞いたりするだけでなく、実際に自分の目で現場を見ると、よりその業界・会社の魅力が理解できると私は思っています!
 ものづくり・地域貢献・神戸の会社というキーワードに興味が湧いた方はぜひ(株)島田組へ足を運んでみてください♪会社びらきでも受け付けております!
 
 

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