IT業界の内側は「意外!」がいっぱい!【ジィ・アンド・ジィ株式会社】

Share this...
Share on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter

はじめまして!

文系大学生の古谷です!

今回、11月から始まるジィ・アンド・ジィ会社訪問の企画に、私は神戸ソーシャルキャンパスのインターン生として一足先に参加してきました!

今回の取材の目的は「就活生とIT業界の垣根を取り除こう!」です!

実際、皆さんIT企業にどのようなイメージをお持ちですか?

「IT業界ってちょっと敷居が高い…」
「パソコンが得意じゃなきゃできなさそう…」
「そもそも文系にはできないでしょ?」

このようなイメージを持っておられる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回「IT業界の実際」を知るべく訪問したのが、ジィ・アンド・ジィ株式会社様(以下恐れ入りますがジィ・アンド・ジィとさせて頂きます)という神戸のIT企業です。

きっとこの記事を読み終えた頃には、皆さんとIT業界の距離はグンと近づいていることと思います!☆彡

■目次
①そもそもIT業界って?
②ジィ・アンド・ジィ IT事業部でのキャリア・お仕事スケジュール大公開! 
③ITの仕事なのに文系が8割!?
④IT業界の営業さん・SEさん・PGさんのリアルなお話
⑤でも結局実際行ってみないと分からない2つの事
①そもそもIT業界って?

「そもそもITってなに?」
「ざっくりしててイマイチわからない!」
という方の為に順を追って説明していきます!

まず、ITとはInformation Technology(情報技術)の略。

「ある機能を実現するためにコンピュータをどのように利用するかの適用方法を示す技術」、「情報の共有化・有効活用のための技術」など定義は様々。
簡単にまとめてしまうとインターネットやコンピュータに関係する技術のこと。

これを聞くと、「IT業界」=「ネット業界」?
と思われる方もいるかもしれませんがそうではありません。

IT業界というのは大きく2つの業界で構成されています。
1つはヤフー・楽天などを代表とする「ネット業界」
もう1つは「SIer(システムインテグレーター)」という業界です。

ヤフー・楽天・Amazon・Googleなどの「ネット業界」は、皆さんもユーザーとして利用されたことがあるかと思うので想像しやすいと思います。
そしてIT業界にはもう1つ「SIer」という業界があります。

「SIer(システムインテグレーター)」とは、「どのような機器がお客様の会社に合っているのか、どのようなシステムを作れば課題解決ができるのかを全般的に考えて提供する業界」の事です。

SIerの代表例はキヤノンITソリューションズ、NTTデータ、KDDI、富士ソフトなどです。
BtoBの事業で仕事の効率化、自動化などをサポートしているため私たちが普段目にすることはほとんどありません。

実はSIerというのも、メーカー系・ユーザー系・独立系の3つに分類することができます。

そして今回ご紹介するジィ・アンド・ジィはこのSIer業界の「独立系」に属しています。

まとめ】

・IT業界には、「ネット業界」と「SIer(システムインテグレーター)」がある!

・「SIer」にはメーカー系・ユーザー系・独立系がある!
※これらのことはジィ・アンド・ジィの方々から教えて頂いたことを基に作成しています。

ここまで、IT業界のことについてザックリ説明しましたが、次はジィ・アンド・ジィのことや社員の方々に実際のところを聞いてみたいと思います。

②ジィ・アンド・ジィ IT事業部でのキャリア・お仕事スケジュール大公開!

就活生や来年就活生だという皆さん、どの業界・どの業種にしようかも悩みどころだとは思いますが、
「実際入社してから自分がどんな風にキャリアを積んでいくことになるのか分からない…」
という悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか?

今まで「中学校→高校→大学・短大・専門学校」とすべての自分の進路を自分で選べてきたわけですが、会社に入るとそうもいきません。

そこで、少しでも入社後の自分をイメージしやすくなるように、先輩たちからお話伺ってきました!
一つの事例ではありますが参考になるかと思います!

キャリア・お仕事スケジュールについてお話を伺ったのは、今回の取材を企画してくださったIT事業部システムサポート部マネージャー井上さま(写真左)、IT事業部システムサポート部髙尾さま(写真中央)、IT事業部システムサポート部神谷さま(写真右)です。
皆様本業がある中で採用担当も兼任しており、今回のようなIT業界のことをよりよく知ってもらう企画なども担当されています。

まず、入社後のキャリアがどうなっていくのか質問してみたいと思います!

私:皆さんは何のお仕事をされてるんですか?入社当時からの配属先なども教えていただきたいです。


神谷さま
:私たち3人は皆システムサポート部で、私は今SE(設計)をやっています。その前にPGグループに配属されて実際にプログラムを組むということを2年くらいしていました。そして、お客さんのところに井上(神谷さんの上司,写真左)とかと同行してお客さんと打ち合わせしてその議事録を書くところから始まって、どんどん設計の方に携わるという感じです。


高尾さま
:お客さんと打ち合わせするときにプログラムのことがわかっていなかったら打ち合わせもできないので、最初は皆プログラマーとして入社して1~2年してからお客様のところへ出ましょうということになっています。

私:理系の人もそうなんですか?


井上さま
:理系も基本的には同じですね。研究職としての理系ではなく私たちがやっているのはシステムなので、1からやってもそんなに差は出ない。最近のいい方で言うと「地頭がいい人」の方がいいですね。スタートは違うかもしれませんが3ヵ月ぐらいするとほぼ同じくらいになります。


神谷さま
:私は1~2年した後SEになったんですけど、プログラムつくるのが楽しいっていう人とかはPGグループへ行ったりします。

私:その希望とかは絶対に通るというわけではないですよね?


井上さま
:そうですね。

私:それでもIT事業部では営業・SE・PGの3択なので、入社して2年間勉強するプログラミングの基礎さえ押さえておけばどこに配属されても大丈夫そうですね!

ちなみに、井上さまは理系、高尾さまは文系、神谷さまは文系出身だそうです!

 

次は、お仕事スケジュールについて教えてもらいました!

各部署の個人の1日の仕事の流れは実際どんな感じなのでしょうか?
実際に会社説明会で使用する資料を見せていただいたのでそれをご紹介したいと思います!



このスケジュールを見ていくと、
営業部がクライアント企業と打ち合わせをしてシステムに関する要望を把握する 

営業が受注した案件・依頼を基にSEが実現可能な設計図をつくる

SEのつくった設計図を基にPGが実際に商品をつくる

という流れで会社は動いていることが分かりますね!
お客様とのコミュニケーションだけでなく社内の意思疎通が正確に行われる必要がありそうです。

【まとめ】ジィ・アンド・ジィIT事業部は、『営業⇒SE⇒PG』の流れで回っている!

③ITの仕事なのに文系出身が8割!?

なんと、ジィ・アンド・ジィでは文系出身の社員が8割も占めているんです!

こちらの会社はITと旅行の2つの事業部があり、
この2つを合わせると文系社員は8割を占めることになります。

では、IT事業部だけで見るとどうなんでしょうか?
先ほどの3人に聞いてみると、IT事業部だけでも6割が文系なんだそうです!

というのも、ジィ・アンド・ジィの「私たちの基本姿勢」では「お客様51:自社49」
というものを掲げていて、IT業界で仕事をしていく上で1番大切なことは
お客様の要望をきちんと聞いて理解してまとめる力であるとしています。

なので、文系か理系かよりも、そういった力があるかを見ていると井上さまが教えてくれました。

しかし、この6割の文系出身社員はどうやってIT企業には欠かせないプログラミングをマスターすることができたのでしょうか?

②で登場した高尾さま(写真左)・神谷さま(写真右)が文系出身ということで、このお二人に聞いてみました!


高尾さま:まずプログラミングの知識や実践は入社後2年ほどかけて研修でしっかりと学びます。

大阪まで行って、外部の研修を受けることもありますが、基本は社内に先輩達がいるので、
OJTでわからない部分を常にサポートしてもらってます。

そうやって、できることを少しずつ増やしていくので、そうした仕組みが整っているので全くの未経験であっても安心なんです!

神谷さま:ただ最初は本当にわからないことだらけです。新入社員当初に社内で「オブジェクト」という言葉が飛び交ってたのですが、その意味がさっぱりわかりませんでした(笑)。

そんな時に好奇心を持って自分で調べたり、先輩に聞いて学習することが大切なので、そういった姿勢を持った人ならどんな学部学科でも手に職つける専門的な仕事に携われるんだってことは伝えたいですね。

 

【まとめ】文系でもIT企業で働ける!ジィ・アンド・ジィではむしろ歓迎!

次に、各部署で実際に働いている社員さんたちのお話を聞いてみたいと思います!

④IT業界の営業さん・SEさん・PGさんのリアルなお話

②のお仕事スケジュールでも紹介したとおり、ジィ・アンド・ジィIT事業部では営業・SE(システムエンジニア)・PG(プログラマー)の大きく3つに分けて仕事が行われています。

今回、恐れ多くも実際の仕事現場のオフィス内にも入れて頂き、
それぞれの分野を担当している社員様から各1名ずつお話を伺うことができました。

実際IT企業ってどうなんでしょうか?
それぞれからお話聞いていきたいと思います!

1.営業編

仕事内容:商談/訪問するお客様向け資料作成など

お話伺ったのは岩崎さま(写真右)です。

Q:そもそも、どうしてこの会社で働こうと思ったんですか?

A:昔コンピューターとかパソコンが好きで、最初はその開発をやりたくて入社しました。
入社したら営業になってしまいましたが。笑

Q:そうだったんですね!でも今は営業の魅力とかも見えてきましたか?
A:最初はプログラマーになりたくて営業をやるということが頭になかったんですが、今ではやりがいをもって働いてます。

Q:コンピューターが好きだったということは岩崎様は理系出身ですか?
Aいや、文系でした。基本的にはスキルじゃなくて、お客様の要望や言っていることをちゃんと理解して、まとめる力があればだんだんそれが積み重なって会社で働くうちに身に付きます。

Q:なるほど、文系出身だからITは無理だ!って思わなくてもいいんですね!
A大丈夫です!逆に文系でプログラムとか全然知らない人の方が伸びしろあるんじゃないかな。

Q:びっくりです!あとは、会社の雰囲気はどうですか?
A:自分のやりたいことができるのであとは自分次第かなと思います。早く帰りたかったら早く帰れますし。笑
本当に自分次第という感じですね。

Q:営業のどんなところが楽しいですか?
A:主に経営者の方と話して例えばパソコンとかシステムをその社長が「あんたの事信頼して買うわ!」と言ってもらえた時はうれしいですね。攻略できたなと。笑

ITというと暗い・堅いというイメージだったんですが、皆さんとっても明るくて優しくて印象がガラッと変わりました!岩崎さまありがとうございました!

 

2.SE(システムエンジニア)編

仕事内容:お客様とシステム構成の打ち合わせ/画面の見た目・内部計算の確認/PGに渡す資料作成など

お話を伺ったのは竹浦さまです。

Q:竹浦さんは元々理系ですか?文系ですか?
Aバリバリ文系です。

Q:やっぱり文系多いですね!なぜこのIT企業で働こうと思ったんですか?
A大学の時の先生がSEは新しいもん好きやったらなれるからという言葉をそのまま信じてやってみようかなと。笑

Q:学部は何を先行されていたんですか?
A名前は理系っぽいんですけど、経営情報学部という学部でした。入試も全然文系でした。

Q:SEをやっていて何が一番楽しいですか?やりがいとかありますか?
A月並みになるかもしれないけど、やっぱり反応のあるお客さんやとこっちもやる気になりますね。楽しさも感じるかなと思います。

Q:新しいシステムの開発とかもSEの仕事なんですか?
Aそうですね。主に1人でやりますね。はじめのころはプログラマーとSEは分かれてなかったので、今はSEとPGで仕事が分かれてるんで、SEの方で設計したのをPGがつくるという形になっています。今は分担してやることが多いです。

Q:そういう役割分担になっているんですね!初めて知りました!
システムエンジニアと言うとエンジニアなのでパソコンに張り付いてというイメージなのですが実際どんなことをされているんですか?
A私は兵庫大阪をメインに教習所のシステムサポートなどを行っていて、パッケージの導入の際に説明したり、TELサポートも行ったり、新パッケージとの入れ替えにも対応しています。
トータルサポートになるので、業務は様々です。

Q:思っているのと違いました!実際に説明に行って、システムの設計もしてと、ずっと会社にいるわけでもないんですね。
A導入とかがあるとしばらく出張とかが多くなりますね。

SEさんのお仕事内容がちょっとわかりました!ありがとうございました!

 

3.PG(プログラマー)編

仕事内容:SEがつくった設計を基にプログラム作成

お話を伺ったのは岩田さま(写真右)です。

Q岩田さんはプログラマーということでやはりパソコンと向き合う時間が長いですか?
A私たちPGはお客さんと話す機会はほぼないので、1日中パソコンと対面の状態ですね。

QSEの方がつくった設計を基にするのでSEの方としっかり練り合わせて作ってっていう感じなんですね!1日中って結構大変ですね。ではやはり、岩田さんは理系出身ですか?
Aそうですね。

Q最初からパソコンとかが好きだったんですか?
Aそういうわけではないんですが、元々は商業高校に通っていて、そこで電気系の勉強をしていたので最初はそっちの方に進む予定だったんですけど、高校の最後の課題でタブレットのアプリをつくったんです。実際自分で作って「結構面白いな!」と思ってじゃあこういうのをやってみたいなと思って、急遽進路を変えて専門学校行ってこちらに入社しました。

Qそういう経緯があったんですね!数ある会社の中でなぜここにしたんですか?
A一言で言うと縁なんですけど、就職活動を始めて1番最初に話を聞いた会社がたまたまこちらでして。

Qもう他は見ずに即決だったんですか?
A学校でも色々会社紹介していただいたりしたんですけど、やっぱり自分でその会社調べて「行きたいな!」と思ったのがジィ・アンド・ジィだったので、やるんだったらここで働きたいなって思いました。

Qどこに魅力を感じたんですか?
Aやっぱりシステムをつくる仕事ってほかの会社の下請けというイメージが強かったんですが、ジィ・アンド・ジィではそういうのが全くなくて完全に自分たちだけで作っていく自社開発というお話を聞きまして、「ああ、すごいな!」って自分のイメージを覆されるような強い印象を受けました。

Q全部自社でできるというのが魅力なんですね!あと、プログラマーのお仕事されててどういう時が一番やりがいを感じますか?
A実際プログラマーってお客さんとお話しすることはほぼないんですね。でもつい先日お客様のところに同行させていただいて、自分がつくったプログラムが実際に動いてるのを見せていただいたりとか、ユーザーの方から「これすごい助かってますよ」とか生の声を聞けて本当にこれ作っててよかったなって思いました。

実際自分の成果が目に見えるというのはうれしいですよね!すべて自社で独立しているからこそのジィ・アンド・ジィの魅力が聞けて良かったです。ありがとうございました!

皆さんそれぞれの仕事の楽しさ・魅力があってとっても素敵だなと思いました!
お仕事お忙しい中、私が理解できるまでとことん質問に答えて下さり、皆さんとっても温かい方たちで嬉しかったです。
ありがとうございました!

⑤でも結局実際行ってみないと分からない2つの事

ここまで私が会社訪問をして、見てきたこと聞いてきたことを書いてきましたが、皆さんが実際に足を運んでみないとわからないことがあります。

それは、「自分との相性」「職場の雰囲気」です。

私は実際行ってみて、社員さん同士の距離が近く風通しの良い職場環境がいいなと感じましたが、文面で見るだけではわからないその場の「空気感」みたいなものがあるので、こちらはぜひ11月から始まるジィ・アンド・ジィ会社見学イベントに参加して皆さんに実際に見てきてほしいなと思います!

2018年11月から受入開始決定企画となっているので、この記事を読んでITの仕事もありかも?という方はぜひご参加ください!

 

会社見学を終えて・・・

私自身、経営学部でばりばりの文系なのでIT企業で働くという頭がなかったのですがIT企業に対するイメージがガラッと変わりました。

私たち大学生は社会人一歩手前にいるにもかかわらず、企業で働いている社会人の方と関わる機会が意外と少ないです。
なのでその業界・その企業に対する自分たちの少ない知識での先入観で判断してしまっている節が多々あります。

今回、実際に行って聞いてこないとわからないことがあるんだな…と気づかされました。

1度の訪問で全部がわかるわけではないですが「百聞は一見に如かず」とはまさにこのこと。
ネットで流し読みするのとでは情報量が圧倒的に違います。

ITに挑戦してみたいけど勇気がいるな…とまだ尻込みされてる方は、迷わず飛び込んでみてください!
皆さんとっても気さくで優しくて、分かるまで丁寧に説明してくれますよ!☆彡

2時間半に及ぶ長丁場の取材でしたが普段会えない社会人の方々とたくさんお話しすることができて時間があっという間に過ぎてしまいました!

ジィ・アンド・ジィの皆さま本当にありがとうございました。

ご応募お待ちしています!

 

【ジィ・アンド・ジィ会社概要】

事業内容
システムソリューション / インターネットソリューション / ITコンサルティングサービス / アウトソーシングサービス / メンテナンスサービス / システム導入サポート / 独自開発 / 自社製品開発販売 / コンピューターソフトウェアの販売 / コンピューター及び周辺機器の販売

IT事業部
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通4-1-6 シオノギ神戸ビル2F
TEL:078-222-1041
FAX:078-222-1042